旅行よりも自由に冒険を!女性が「旅」をするのにオススメな海外9選

「旅」と「旅行」の違いって?

ふらっと気ままに楽しめるのが「旅」の醍醐味!

そもそも旅と旅行はどう違うのでしょうか。どちらも住んでる場所を離れて目的地へ行くときに使う言葉なのですが、実はこの二つの言葉は少し異なります。旅は「住居を離れて目的地へ行くこと」、旅行は「観光等を目的にして目的地へ行くこと」と、少し定義が異なります。

つまり、旅行に比べて旅は、自由であなた次第なんです。目的地へ行ってそこから旅が始まります。行動や内容は全てあなたが作っていくものなので、毎日の気分で変えることができます。逆に旅行は、目的地へ行くことがゴールなのでそこで観光等をする、というようにやることが決まっています。

一人旅で自由気ままに作り上げていくか、友達とワイワイ旅行を楽しむか。あなたは旅と旅行、どちらがお好きですか。

旅をするとさまざまなメリットが!

一人旅はなんでも自由!

旅をするとたくさんのメリットがあります。第一のメリットは時間に左右されないことです。自分の好きな時間に好きなことができ、少しの空き時間があれば思いつきのままどこへでも出かけることができます。時間調整のストレスに追われることなく、自由に動けることは旅の魅力です。

また、旅先で新たな出会いがあることもメリットの一つです。旅先でする経験はあなたの宝になりますし、そこで出会った人たちはかけがいのない友達になり得ることがあります。旅の情報交換をするだけでなく、一緒に遊びに行くなど一人旅ならではの醍醐味ですよね。

最後に、旅は自分を成長させてくれるという大きなメリットがあります。自分一人で行動することにより、経験が自信に結びつき大きな成長になります。旅の中で自分自身を見つめ直すこともできます。疲れた心や体を癒すこともできます。

旅をするだけで自分が変わることができるでしょう。次の休みには、そんな旅をしてみませんか。

女性の一人旅って危なくないの?

気を付けるべきことは何人でも同じ

とはいえ、女性の一人旅と聞くとどうしても気になるのが「危なくないの?」「もし何かあったらどうするの?」という不安でしょう。本人はもちろん、家族や彼氏、友達からも大反対にあったことがある、という人も少なくないでしょう。

もちろん、身の周りの荷物には常に気を配る、初対面の人を簡単に信用しないなどの基本的な注意は絶対に必要です。旅先で開放的な気分になり、フレンドリーな地元の人をすっかり信用してしまって危ない目にあった、という話がないわけではありません。

しかし、逆に一人旅の場合は、友達やグループと一緒の旅よりもはるかに周りへ目がいくものです。女友達と大騒ぎしながらの旅も楽しいものですが、一人でじっくりと街を見て回ったり、地元の人との会話を楽しんだりする一人旅は、観察力も研ぎ澄まされるでしょう。友達とのおしゃべりに夢中になって、うっかり財布をすられたりという危険性は逆に少なくなるともいえます。

周りに注意しなければならないのは、一人旅でも数人での旅行でも同じことでしょう。一人旅だけが特に危険ということはないはずですよ。

女性の1人旅にオススメな海外9選

ニューヨーク

おしゃれで自由な街、ニューヨーク。ニューヨークは誰もが憧れる街の一つなのではないでしょうか。女性1人旅におすすめの最初の海外の都市はニューヨークです。世界各国から人が集まってくるこの都市では、様々なグルメが堪能できますし、エンターテイメントを楽しむことができます。

例えば、ブロードウェーでミュージカルを鑑賞したり、マンハッタンでショッピング三昧、セントラルパークで地元民に混ざってランニングをしたりなど、たくさんのことができます。そのほかにも有名なブルックリン橋を渡ってみたり、ニューヨークの象徴であるタイムズスクエアで人の行き交う様子を見てみたりと、一人旅でも十分に満喫できます。

もちろん自由の女神像もお忘れなく!海外に一人で行くことに勇気がなくても、憧れの街ニューヨークなら頑張れるのではないでしょうか。ニューヨークへは成田、羽田、関空から直行便が出ています。東京ーニューヨーク間の往復航空券の年間平均は10万円を超えますが、シーズンオフを狙えばチケットが8万円台で見つかることも。

海外格安航空券サイトをチェックしておきましょう。

ラスベガス

同じアメリカから、もう一つおすすめしたいのが、ズバリ、ラスベガスです。女一人でラスベガス?と驚く人も多いかもしれません。「ギャンブルなんて興味ないし、なんだか治安が悪くて怖いイメージ」と思う人も多いでしょう。

しかし、たとえギャンブルをいっさいしなくても、女性が一人で楽しめてしまうおすすめの旅先がラスベガスなのです。

まず気になる治安ですが、常にあちこちで巨額のおカネが動く街だけあって、常にそこら中に警官やセキュリティガードが常駐しています。つまり、どんな街よりも逆に安心して歩けるというわけです。さらに、街を歩いている人たちのほとんどが遊びに来ている観光客。つまり、みんな楽しむことを第一の目的としているわけなので、常に街全体にはハッピーな空気が漂っています。

そしてギャンブルをしないで一体何を楽しむの?と思ってしまう人も多いでしょうが、まず何よりもおすすめしたいのが、シルクドソレイユを代表とした豪華絢爛なショーの数々です。有名なベラッジオホテルの噴水ショーのように、毎日何回も無料で行われるショーやアトラクションも必ずチェックしましょう。

もちろん、お買い物や食事も、迷ってしまうくらいのお店がひしめきあっています。食事に関していえば、ラスベガスで主流なのが「バフェ」と呼ばれるビュッフェスタイルのレストラン。これは、コース料理などに時間を費やすのではなく、少しでも長い時間をカジノで費やしてほしいというラスベガスならではの食事スタイルなのです。

欧米などではどうしても一人ご飯のハードルが高めですが、バフェであれば一人で食事している人もたくさんいますから、周りの目を気にすることなくいつでも食事を楽しめてしまいます。これも、ラスベガスが一人旅におすすめの理由の一つなのです。

ショッピングについても、大きなモールやアウトレットへバス一本ですぐに移動できてしまいます。ラスベガスは砂漠の真ん中に作られた小さな街なので、その狭いエリアにギュッとすべてが詰まっているため、どこも簡単にアクセスができてしまうのです。これもまた、一人旅におすすめの理由の一つです。もちろん、セドナなどのパワースポットに足を延ばしてみるのもおすすめの過ごし方です。

台湾:台北

次におすすめしたい海外への女性一人旅に適している都市は、台湾、台北になります。台湾にはたくさんの親日家がいるため、日本語を話すことができる人も多く、日本人に優しい国です。初めての海外で心細いという方は、こんな国をチョイスするのはいかがでしょうか。

台湾は日本語を使って旅行することができるだけでなく、屋台やマーケットが魅力的です。マンゴーアイスやかき氷、牛肉麺や小籠包など、言い出したらキリがないぐらいのたくさんの美味しいグルメに出会うことができます。可愛いカフェもたくさんありますので、おしゃれに敏感な女子のハートをくすぐる国ですよ。

また、台北は比較的治安がよく、女性一人旅でも危険な状況に陥ることは少ないです。日本語が話せて安全、そして美味しいグルメやショッピングのできる街は、女性に嬉しいですよね。そんな台北までは直行便でおよそ4時間ほどでいけます。また、往復航空券の価格も繁忙期、閑散期を平均して30000円強でとても安く行くことができます。

特に9月から11月の時期を選ぶと30000円以下で行くことができるので、旅費を抑えることができますよね。

シンガポール

海外一人旅をしてみたいけれど、やっぱり言葉が不安… という人におすすめしたいのが、英語の通じるシンガポールです。

マーライオンやマリーナベイサンズといった有名な観光名所はもちろん、歴史ある寺院やユニバーサルスタジオなどのスポットも見逃せません。他に、リトルインディアやアラブストリート、チャイナタウンにモスクなど、ダイバーシティを誇るシンガポールならではのおすすめスポットがたくさんあります。

さらに絶対のおすすめが、シンガポール動物園のナイトサファリです。トラムで回るもよし、徒歩で自分のペースで動物たちとの遭遇を楽しむもよし。一人で参加するのはちょっと不安、というのであれば、ツアーに申し込んでも良いでしょう。

当然、食文化にも中華系やインド系などが入り乱れているので、毎日何を食べようか迷ってしまうことでしょう。あまりにも有名なのが、カニを贅沢に使ったチリクラブです。しかし基本的には大皿料理なので、一人旅ではちょっとハードルが高いかも?他におすすめしたいのが、かの有名なラッフルズホテルのチキンライスです。チキンライスはどこで食べてもハズレなしの一皿ですが、ラッフルズホテルのものは別格。

シンガポールスリングを楽しむこともお忘れなく!

バンコク

続いておすすめする都市は、世界のバックパッカーが集まると言われている都市、タイのバンコクです。そんな都市だからこそ、女性海外一人旅にも適しているんです。以前は、お金を多く取られるイメージのトゥクトゥクやタクシー移動ばかりでしたが、近年ではBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)が建設されたことから、女性一人でも安心して訪れることができる海外の都市になりました。

また、バンコクはショッピングやグルメを満喫できるモールやレストランがたくさんあり、女性が一人で旅をするのに不自由しません。日本よりも安くお買い物できるので、買い物がメインの女性にもぴったりですよ。さらに、バンコクには世界遺産がありますが、そこへのアクセスも楽にでき、スピリチュアルな旅を堪能することもできます。

バンコクから少し足をのばせばリゾート地のプーケットにも行くことができ、リゾートも楽しむことができるでしょう。日本からバンコクへは直行便でおよそ5〜6時間ほど。旅費は年間平均47000円ほどでそれほど高くありません。11月から2月までタイは乾季に入るので天候にも恵まれることでしょう。爽やかな季節に、美味しいグルメやショッピング、世界遺産に触れることができるタイ、バンコクへ行ってみませんか。

韓国

韓国は言わずと知れた日本のお隣の国。海外なのに国内を旅行するよりも近いぐらいの距離です。日本と文化が似ていることから、韓国も女性の海外一人旅におすすめです。おすすめの理由として一番は、韓国には女性が好きな要素がたくさんある魅力のある国だということです。

女性が好きな、買い物、グルメ、スパの3つを堪能できます。買い物では東大門市場や南大門市場に加え、明洞も若者に人気のエリアです。さらに韓国には韓国料理を始め、SNS映えする韓国スイーツがたくさんあり、おしゃれで可愛いカフェだらけです。

街を歩けば様々なところで聞こえてくるK-POPに、心も弾むことでしょう。さらに、スパでは伝統あるよもぎ蒸しや垢すりはもちろんのこと、最新のエステまで受けることができます。綺麗になりたい女性にぴったりの旅行先ですよね。盛りだくさんのイベントを詰めることができるので、一人旅でも満足できる内容にすることができますよ。

韓国までは東京からおよそ2時間半、大阪から1時間40分、福岡から1時間20分ほどで行くことができます。直行便も首都のソウルを始めチェジュや釜山等にも出ているので、交通のアクセスが便利です。価格も往復30000円弱なので、日本国内を旅行するよりだいぶお得ですよね。

女性の好きなものがたくさんある、一人でも満喫できる海外のおすすめの都市です。

バルセロナ

ヨーロッパでおすすめの女子一人旅の場所は、スペインのバルセロナ市になります。公用語はスペイン語ですが、英語を話せる人が多いので言語には困りません。また、スペイン人は陽気で明るい人が多いので、一人旅で困っている場合助けてくれることでしょう。比較的治安もいいので、ヨーロッパを海外一人旅の目的地に選ぶ場合はバルセロナにするといいでしょう。

そんなバルセロナには、有名な建築物「サグラダファミリア」や「カサ・バトリョ」があり、街を歩くだけで異国の空気に触れることができます。さらに、バルで美味しいタパス料理やワインに舌鼓をうったり、情熱的なフラメンコのショーを見ることができたりと、エンターテイメントで飽きることがありません。

海外一人旅の初心者であれば旅行のパッケージを、もう少し冒険したい人は航空券だけ取って気ままに旅をしてみませんか。バルセロナはそんな自由気ままに旅を満喫できるところです。心惹かれるままにバルセロナでクリエイティブな旅をしましょう。

バルセロナまでは、ロンドンやフランクフルトなどのヨーロッパ主要都市を経由していくフライトと、マドリードを経由して行くフライトがあります。時間は16時間前後と長いフライトになりますが、バルセロナはそれだけ行く価値のあるおすすめの都市です。

往復航空券の価格は年間平均10万円を超えてしまいますが、とっておきのご褒美海外一人旅にいかがでしょうか。

パリ

女性の一人旅におすすめしたい、あこがれ度ナンバーワンの都市といえば、やはりパリでしょう。

パリの人は英語で話しかけると冷たい、なんて聞きますが、移民が増えている背景もあり、英語で話しかけても一生懸命理解しようとしてくれる人が多いのも事実です。あいさつ程度は覚えていけば、レストランのギャルソンや、ホテルのレセプションなどでは喜んでもらえるでしょうが、ムリに頑張ってフランス語を話さなくても大丈夫。それよりも笑顔であいさつするのが一番のおすすめです。

どこで何を食べてもおいしいのはもちろん、一日中ルーブル美術館やオルセー美術館でのんびり過ごすのも素敵です。もちろん、ベルサイユ宮殿でうっとりその豪華さに浸るのもおすすめ。クロワッサンやプチガトーを買って、セーヌ川のほとりでのんびり過ごすのも、一人旅ならではのぜいたくさでしょう。

ただし、有名な観光地などには、小銭をねだってくる人や、落とし物を拾わせてお金をせびってくるような人もいるので要注意です。親切すぎる日本人は彼らにとってはカモ同然。あこがれのパリだからといって気合いの入ったファッションはちょっと目立ちすぎてしまうかも。あまりにも華美な服装は控えて、パリジェンヌのような、シックなおしゃれを楽しむことをおすすめします。

カンボジア

最後の海外一人旅でおすすめな国、カンボジアをご紹介します。カンボジアは、言わずと知れた世界遺産であるアンコールワットやアンコールトムがある国です。世界各国からその世界遺産を見に訪れる観光客で賑わっています。

そのため、比較的治安がよく女性の一人旅でも安全です。世界遺産のみならず、壮大な自然に旅することになるので、心と体を癒したいという女性におすすめの国になります。

またカンボジアは親日国家なので、言葉が通じなくても日本人には優しい国です。さらにここではマーケットで可愛いアジアン雑貨を探したり、スパやエステも楽しむことができます。カンボジア料理も辛くないので、日本人にも抵抗なく食べられる美味しい料理です。

綺麗な自然にスピリチュアルなパワースポットのあるカンボジアで、心と体をリフレッシュさせませんか。日常のストレスから解放されることができるおすすめの国です。カンボジアの首都ブノンペンまで東京から直行便が出ており、およそ6時間20分のフライトになります。年間平均の値段は6万円前後になります。11月〜5月までは乾季で気候がいいので、カンボジアに行くにはおすすめの季節ですよ。

一人旅で気を付けるべきこととは?

では、女性が一人旅をする際に気を付けるべき点にはどんなものがあるでしょうか。

まず第一に、一目で日本人だとわかってしまうような、おしゃれすぎるファッションは控えておいた方がよいでしょう。もちろん、韓国や台湾などの文化が似ている国であれば何の問題もないのですが、欧米や東南アジアなどでは、日本で流行っているような服装をそのまましてしまうと、どうしても悪目立ちしてしまう可能性が高いでしょう。

一目で日本人だとすぐにわかるような服装や言動は、特に犯罪のターゲットになりやすいのでおすすめできません。特に最近は派手にお金を使う中国人が多いこともあって、アジア人とみればお金を持っているに違いないと思う人も多いのです。せっかくの海外一人旅でおしゃれをしたい気持ちは残念ながらグッとこらえて、地元民に溶け込むような控えめな服装を心がけることが大切です。

また、旅先での素敵な出会いは誰もが望むところですが、知り合ったばかりの相手をすぐに信用してしまうのはおすすめできません。特に、片言の日本語で「日本に興味があるから日本について教えて」「日本語を教えて」なんて言って近づいてくるような相手には要注意です。お金を盗られたりするだけならまだしも、中には見ていない間に飲み物に薬を入れられて乱暴されてしまうなんていう恐ろしい事件も起きています。

もちろん心の底からの善意で親切にしてくれる人もたくさんいますから、全ての人を疑うのはとても悲しいことではありますが、自分の身を守るためにも、知り合ったばかりの相手をは信用しすぎないことをおすすめします。

女性1人では行くべきではない国もある!

海外女性一人旅と言えど、どこの国も安全で治安がいいわけではありません。一人で冒険をしたいからといって、下調べをせずにその国へ飛び立つのはとても危険です。世界情勢の危ないところ、治安が悪いところ、盗難等の犯罪が頻繁に行われているところはおすすめできません。

また、どこの国に行っても女性一人というと、よくない輩が寄ってくることがあります。自分の身を守るのは自分しかいません。海外だからといって羽目を外さないように心を引きしめて一人旅を楽しみましょう。

治安が悪い地域では人通りの少ない小道や、人目の少ない場所でタクシーを使うことは極力控えた方が良いでしょう。また現地の治安に関する情報は、外務省のホームページや、ガイドブックなどで調べるようにしてくださいね。